この星の光の地図を写す <北極カバー> epubダウンロード無料

この星の光の地図を写す <北極カバー>

, 石川 直樹

この星の光の地図を写す <北極カバー> は 石川 直樹 によって作成されました 各コピー6050で販売されました. Le livre publié par リトル・モア (2019/1/29). Il contient 368ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.4 des lecteurs 3. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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この星の光の地図を写す <北極カバー> epubダウンロード無料 - 内容紹介 写真家・石川直樹、20年の旅の軌跡をおさめた大冊、ついに完成。海抜0mから標高8848mまで――。北極、南極、エベレストをはじめとする世界の高峰、北海道・知床・樺太/サハリン、沖縄から南太平洋・ポリネシアの島々……人と自然のあらゆる辺境を旅し、きらめく命の点滅を見つめてきた写真家・石川直樹。「彼のように世界を見た者は、他に誰もいなかったのだ。」これまでとは異なる視座からこの星=地球と向き合う。ここではない場所にある人の営みに想いを馳せる。石川直樹のまなざしを通じて世界を見ると、この星のうえに無数にある光のあたる場所、それぞれの命がもつ世界の中心点が見えてくる。前人未到の記録であり、記憶のぬくもり。いま、この星の新たな地図が浮かびあがる――。[ 目次 ]FIRST JOURRNEYはじまりの旅POLAR北極と南極NEW DIMENSION壁画へVERNACULAR風土建築THE VOID+CORONA渡海の軌跡Mt.Fuji富士山にのぼるTHE HIMALAYAS+K2ヒマラヤ遠征ARCHIPELAGO多島海My gearぼくの道具[ 寄稿 ]大竹昭子管啓次郎藤田貴大黒河内真衣子武田砂鉄竹久侑― ― ―石川直樹『この星の光の地図を写す <北極カバー>』ISBN 978-4-89815-499-1石川直樹『この星の光の地図を写す <南極カバー>』ISBN 978-4-89815-500-4定価:本体価格 各5500円+税※本書は写真の異なるカバーで2種類の商品が発売となります。本文は同内容です。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石川/直樹 1977年東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、行為の経験としての移動を主題に、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら作品を発表し続けている。『THE VOID』(ニーハイメディア・ジャパン2005年:三木淳賞・さがみはら写真新人奨励賞)、『POLAR』(リトルモア2007年:『NEW DIMENSION』と2シリーズで日本写真協会新人賞・講談社出版文化賞)、『Mt.Fuji』(リトルモア2008年:『VERNACULAR』と2シリーズで東川新人作家賞)、『ARCHIPELAGO』(集英社2009年:さがみはら写真賞)、『CORONA』(青土社2010年:土門拳賞)などの写真集がある。その他の著作=『最後の冒険家』(集英社のち集英社文庫2008年:開高健ノンフィクション賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、この星の光の地図を写す <北極カバー>に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
石川直樹さんの現時点でのベスト盤的な写真集になっています。目次は、はじまりの旅、北極と南極、壁画へ、風土建築、渡海の軌跡、富士山にのぼる、ヒマラヤ遠征、多島海で、最初期の「POLE TO POLE」から2018年のヒマラヤシリーズまでを一通り網羅したの写真集です。石川直樹さんの写真の特徴の一つはメインの目標物だけでなく、そこに至るまでの一連の風景を撮影しているところにあると思います。この写真集はあくまで既刊の写真集からの抜粋版ですので、この中から面白そうな写真があれば、その写真を含む写真集を買って「旅」を追体験すると、より深く楽しめると思います。
によって 石川 直樹
5つ星のうち (3 人の読者)

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